医者

産業医がいれば百人力|心強い味方になってくれるでしょう

統計と解決方法

ドクター

大阪府の調査によると、不登校の小学生は2,000人弱、中学生は8,000人弱に及び、全生徒からの割合では2年連続で増えています。これらの不登校を解決するにはカウンセリングや通院が必要となります。無理強いはせず、各々に合った方法で解決する必要があります。

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早めの対処が大切

診察

誰もが悩まされる可能性のある不眠症の原因は一つではありません。生活習慣の乱れやストレスなどが複雑に絡み合い、不眠症という症状があらわれている可能性があります。眠っても疲れがとれない、眠れないという場合には早めに医師に相談しましょう。

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心のケアと病院

病院

川崎市の精神科クリニックでは、柔軟な入院治療を行っています。入院しながら職場に通えることから、常時体調管理が受けられるとして人気です。ケアプログラムを利用すると、よりスムーズに社会復帰が叶います。自信を養うためにも有効です。

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職場環境大丈夫ですか

医師

安全配慮義務と賠償責任

労働契約法の第5条に「安全配慮義務」があります。これは「使用者が労働者の生命、健康などを危険から守るように注意を払わなければいけない」というものです。使用者が安全配慮義務を怠った事によって過労死が起きた場合は、民事上の損賠賠償請求によって億単位の賠償金の支払いを命じられることもあります。こうなると経済的なダメージだけでなく社会的信頼も失われ、会社自体の存続さえ危ぶまれる事態に陥ります。またこの「安全」は身体的なものだけでなく「メンタルヘルス(心の健康)」への配慮も含まれ、メンタルヘルスに対する訴訟も年々増えています。安全配慮義務をよく理解し、適切な労働環境を整えることは会社にとって非常に重要な事なのです。

職場環境を整えるには

「産業医」をご存知でしょうか。1000人以上が働く職場では専任の産業医、50人以上の職場では非常勤の産業医を置くことが義務とされています。クリニックの医師は病気の人を対象としますが、産業医は職場の健康な人から心身の状態が良くない人まで全てを対象としています。産業医は健康診断や面接指導だけでなく、作業環境の維持管理、健康管理、メンタルヘルス教育、健康障害の原因と調査、その再発防止対策などを行っています。職場での強い不安やストレスを抱えている人は6割を超えるといわれ、メンタルヘルス不調への対策が急がれています。産業医は心身ともに健康に働ける環境づくりには欠かせない存在です。事業所所在地の都道府県医師会等で紹介してもらうことが出来ます。一度相談してみてはいかがでしょうか。心強い味方になってくれるでしょう。